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千葉リフォーム会社で増築 二世帯住宅にする際の注意ポイント

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リフォームには、耐震や断熱など住宅性能の改修、間取りの変更など、様々ありますが、現在の家より床面積を増やし、家を広くするリフォーム、増築もあります。耐震性や断熱性を高めるために行われる工事は改修工事、壁や床を壊して、間取りを変更する工事は改築工事、今の家に必要な場所を追加する工事が増築工事です。

この中で、二世帯住宅にリフォームしたいという場合、現在の家の床面積にもよりますが、増築という方法でのリフォームが、最も二世帯住宅の暮らしやすさに繋がります。増築工事には、平屋を2階建てにする、離れを作るなど、大規模な工事から、トイレや洗面所を増やす、間仕切壁の配置を変えて間取りを変えるなどの部分的な工事まで様々です。増築する部分の面積、水廻りが含まれているかいないかによって、費用が変わってきます。

二世帯住宅への増築で費用の分かれ目になるのは二世帯住宅のタイプ

結婚した子供夫婦と、一緒に住むことになったというような場合、現在の家のまま、全共用型二世帯住宅にするという方法があります。この場合には、水廻りの増築がなく、間取りを変更するだけなので、子供夫婦の部屋を増築するだけです。しかし、分離型の二世帯住宅にする場合には、水廻りを増築する必要があります。

分離型の二世帯住宅には、部分共有型と完全分離型があります。部分共有型二世帯住宅とは、キッチン、ダイニング、リビング、浴室、トイレ、玄関のうち、いくつかを共有する方法です。

完全分離型二世帯住宅は、2軒の家のようにすべてをぞれぞれの世帯が備える方法です。最もリフォーム費用が嵩む方法は、完全分離型二世帯住宅です。部分共有型二世帯住宅は、共有する部分が多いほど、費用を抑えられます。

ここで問題になるのは、二世帯住宅のタイプによる家族の暮らし方への影響です。昔の日本では、親世帯と子世帯の3世代が同居する暮らしは、一般的な暮らし方でした。しかし、現代では、戦後から始まった核家族化が続いているため、少人数での暮らしに、慣れてしまった家族が多くいます。その結果、二世帯同居を始めてみると、ストレスの多い生活になってしまうというケースも少なくありません。反対に、完全分離型にすると、親世帯のどちらかが伴侶を失った後に、寂しさを感じる二世帯住宅になってしまう恐れもあります。

家族構成、子供夫婦との関係、そしてリフォームにかけられる予算に合わせた二世帯住宅にするためには、どの程度共有部分を作るかということが重要なポイントになってきます。それぞれのタイプの特徴を見ていきましょう。

完全分離型の二世帯住宅

部分共有に比べて、同居のストレスがほとんどない二世帯住宅ですが、すべてを二世帯分、それぞれに作るので、敷地の広さと、十分な費用が必要です。完全分離型の二世帯住宅には、2つの世帯を左右に分けて横に並べる方法と、上下に別けて縦に並べる方法があります。

左右に分けて横に並べる完全分離型の二世帯住宅は、それぞれの世帯が庭を持てる、2階の音が気にならないという良さがあります。上下に別ける二世帯住宅より、床面積が広く必要になるので、敷地にも余裕が必要です。将来的に、住宅を売却する、または賃貸にする場合すべてのタイプの二世帯住宅の中で、最も資産価値が高い住宅でもあります。

上下に別けて縦に並べる完全分離型の二世帯住宅は、外階段にして、2階に玄関を設ける方法と、1階に玄関を2つ造る方法があります。外階段にすると、1階の床面積が損なわれないという良さがありますが、雨や雪などの悪天候の日には、使いにくいという面もあります。

1階を親世帯ゾーンにしておけば、親世代が高齢になった時、階段のない安全な暮らしができます。ただし、部屋の配置によっては、2階の子供の足音や、2階の水廻りからの排水音が下に響くなど、音の問題が発生することがあります。

部分共有型の二世帯住宅

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家族構成、親世帯と子世帯の関係、家族の性格や暮らし方に合わせて、最適な共有部分を選べます。

キッチン・ダイニング・浴室・玄関を共有

娘夫婦との同居である場合や、子供世帯が共働きで、親世帯が家事を受け持ち、子育てを手伝うというような場合には、キッチンやダイニング、浴室を共有し、それぞれの世帯にリビングを設ける、メインキッチンがない世帯にはミニキッチンを設けるといった共有の仕方ができます。

浴室、玄関を共有

息子夫婦との同居である場合や、親世帯、子世帯とも現役で働いており、食事の時間帯が異なるというような場合には、浴室玄関だけを共有にし、キッチンやダイニング、リビングはそれぞれの世帯に設けるといった共有の方法です。部分共有型ではありますが、より完全分離型に近いプライバシーを持てる二世帯住宅です。

玄関だけ共有

ほとんど完全分離型に近い部分共有型二世帯住宅です。ただし、完全分離型の場合には、親世帯が伴侶を失い、一人になった時に、寂しさを感じる二世帯住宅になる恐れがありますが、玄関だけでも共有していると、自然な触れ合いが生まれるチャンスが生まれます。

部分共有型二世帯住宅でストレスを回避するための間取り

共有する部分が増えれば増えるほど、ストレスが発生する率は増えていきます。しかし、間取りの工夫でそのストレスは回避できます。

玄関

玄関は家の顔とも言える部分ですから、いつもきれいにしておきたい場所です。外部からの訪問者にとってのその家の第一印象は、玄関で決まります。その玄関の中が、人数の多い家族の場合、散らかりやすくなってしまいます。特に子供がいる家庭では、靴以外に、スポーツ用品などが散乱してしまうこともあります。

そこでリフォームの際には、家族の人数に合わせた玄関の収納を設けることが大切です。土間収納にしておくと、子供のスポーツ用品や、ベビーカーなども収納でき、玄関内がすっきりします。

洗面所とトイレ

二世帯とも現役で働いている場合や、子供がすでに学校に通う年になっている場合、朝は、身支度や洗濯の時間が重なるので、洗面所とトイレが混みあいます。部分共有では浴室はほとんどの場合、共有しますが、トイレは分離し、洗面所の他にサブ洗面台を設けると、朝のラッシュを回避できます。洗面所は、二世帯ではなくても散らかりやすい場所なので、人数に合わせた収納スペースを作ることも大切です。

増築に関わる法的な制限

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床面積を増やさない改築の場合には、法的な制限はありませんが、増築は床面積が増えるので、法的な基準の中で、リフォームを計画する必要があります。増築できる範囲が、敷地の広さによって制限されるからです。

敷地面積によって、増やせる1階部分の床面積の割合と、1階と2階の床面積を併せた床面積の割合が決まっています。その為、家族でプランを作って施工の依頼先に持ち込んでも、そのまま実現できないこともあります。もちろん、施工を依頼するリフォーム会社とのプラン作成が始まれば、どの程度まで増やせるのか、教えてもらえます。

また、増築をする場合には、市町村の役所に、確認申請を提出する必要があります。提出する際には、住宅の床面積に応じて変わってきますが、5,000円~3,000円程度かかります。この書類は、専門家でなければ作成できないので、申請費用の他に作成費用もかかります。

二世帯住宅へのリフォームで受けられる補助金

長期優良住宅化リフォーム

長期優良住宅化リフォーム推進事業が行っている助成制度では、住宅性能向上のためのリフォームをした場合、三世代同居対応改修工事を同時にすると、補助金上限50万円が受けられます。

詳しくはこちらからご覧ください。

 

地域型住宅グリーン化事業

木造住宅が高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅)へのリフォームをした場合に受けられる上限140 万円の補助金の加えて、二世帯住宅へのリフォームもすると、30万円を上限に、補助金が加算されます。

ただし、この補助金には、親世帯が子世帯の子育てを支援できる環境づくりという意味が込められているので、完全分離型や、玄関だけ共有の二世帯住宅の場合には、補助金が申請できない場合があります。

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リフォームやリノベーションを検討し始めると、どのくらいに期間と費用がかかるのだろう?工事中はどうやって生活するのかしら?など、様々な疑問が出てきます。どんなことでも、どうぞご相談ください。大事な持ち家を大切にしながら、より暮らしやすい家にすることが、りのべえの基本です。より良い暮らしができる家にしたいという想いを叶えるお手伝いをさせてください。

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